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日本の神々-古事記編-邇邇芸命の段の神々

※括弧付きの数字は記事番号で、この記事外の時系列(原典表記順)で、その神についての説明があった場合に、説明の前に付けてある

時系列で追っていきたい場合はその部分は読み飛ばすことを推奨する

邇邇芸命の段に登場する神々

・天照大御神

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・正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命(マサカツアカツカチハヤビアメノオシホミミノミコト)

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・万幡豊秋津師比売命(ヨロズハタトヨアキツシヒメノミコト)

  高木神(タカキノカミ)の娘

  正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命(マサカツアカツカチハヤビアメノオシホミミノミコト)を夫に、天火明命(アメノホアカリノミコト)天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命(アメニギシクニニギシアマツヒコヒコホノニニギノミコト)生んだ

・天火明命(アメノホアカリノミコト)

  正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命(マサカツアカツカチハヤビアメノオシホミミノミコト)万幡豊秋津師比売命(ヨロズハタトヨアキツシヒメノミコト)の子

  邇邇芸命の兄

・天宇受売命(アメノウズメノミコト)

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・猿田毘古神(サルタビコノカミ)

  上は高天原を下は葦原中つ国を照らす国つ神

  別名に猿田毘古大神(サルタビコノオオカミ)猿田毘古之男神(サルタビコノオノカミ)がある

  日子番能邇邇芸命(ヒコホノニニギノミコト)の葦原中つ国への天降りの道案内をするつもりで、葦原中つ国への道(天の道)の八つ辻(八又の分岐点)にいたが、道を塞いでいると思われ、天宇受売命(アメノウズメノミコト)に問いただされた

  疑いが晴れた後、道案内の役目を果たす

  →詳細は邇邇芸命の天孫降臨の段へ

  道案内の後、鎮座地まで天宇受売命に送ってもらい、また同神に自身の名を継承させて、仕えてもらうことになった

  このことが猿女君(サルメノキミ)の由来であるとされる(天宇受売命が猿田毘古神の名を受け継いだことから、天宇受売命の子孫を猿女君と呼んだという解釈が一番単純)

  ※天宇受売命と猿田毘古神については複雑なので別の記事で詳しくまとめる

  阿邪訶(アザカ 三重県松坂市)で漁をしている最中に比良夫貝(ヒラブガイ)に手を挟まれて、海に沈み溺死した

  そうした出来事があり、海底に沈んでいたときの魂を底度久御魂(ソコドクミタマ)、海水にぶつぶつと泡が立ったときの魂を都夫多都御魂(ツブタツミタマ)、泡が弾けたときの魂を阿和佐久御魂(アワサクミタマ)と呼ぶ

・天児屋命(アメノコヤネノミコト)

  詳しくはこちらの記事へ

・布刀玉命(フトタマノミコト)

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・伊斯許理度売命(イシコリドメノミコト)

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・玉祖命(タマノオヤノミコト)

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・思金神(オモイカネノカミ)

  ここでは常世思金神(トコヨノオモイカネノカミ)

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・天手力男神(アメノタヂカラヲノカミ)

  ここでは手力男神(タヂカラヲノカミ)

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・天石門別神(アメノイワトワケノカミ)

  御門(ミカド 皇居の門)の神

  別名に櫛石窓神(クシイワマトノカミ)豊石窓神(トヨイワマトノカミ)がある

  日子番能邇邇芸命(ヒコホノニニギノミコト)葦原中つ国への天降りの際に随行した

  →詳細は邇邇芸命の天孫降臨の段へ

・天忍日命(アメノオシヒノミコト)

  大伴連〔オオトモノムラジ ムラジは姓(カバネ 一種の称号)〕らの祖

  天津久米命(アマツクメノミコト)と共に日子番能邇邇芸命(ヒコホノニニギノミコト)の天降りの先導役を務めた

  →詳細は邇邇芸命の天孫降臨の段へ

・天津久米命(アマツクメノミコト)

  久米直〔クメノアタエ アタエは姓(カバネ 一種の称号)〕らの祖

  天忍日命(アメノオシヒノミコト)と共に日子番能邇邇芸命(ヒコホノニニギノミコト)の天降りの先導役を務めた

  →詳細は邇邇芸命の天孫降臨の段へ

・大山津見神(オオヤマツミノカミ)

  詳しくはこちらの記事へ

・木花之佐久夜毘売(コノハナサクヤビメ)

  大山津見神(オオヤマツミノカミ)の娘で、石長比売(イワナガヒメ)の妹

  日子番能邇邇芸命(ヒコホノニニギノミコト)の妻として、火照命(ホデリノミコト)火須勢理命(ホスセリノミコト)火遠理命(ホヲリノミコト)を生んだ

  別名に神阿多都比売(カムアタツヒメ)がある

  笠沙の岬(カササノミサキ 現在の鹿児島県の野間岬)で日子番能邇邇芸命に求婚され結婚した

  結婚した日の一夜で身篭ったため、日子番能邇邇芸命に嫌疑をかけられるも、火照命(ホデリノミコト)火須勢理命(ホスセリノミコト)火遠理命(ホヲリノミコト)火中出産で無事に生み、身の潔白を証明した

  →詳細は邇邇芸命の木花之佐久夜毘売の段へ

・石長比売(イワナガヒメ)

  大山津見神(オオヤマツミノカミ)の娘で、木花之佐久夜毘売(コノハナサクヤビメ)の姉

  日子番能邇邇芸命(ヒコホノニニギノミコト)と結婚するために、木花之佐久夜毘売と共に送られたが、醜かったため送り返されてしまった

  →詳細は邇邇芸命の木花之佐久夜毘売の段へ

・火照命(ホデリノミコト)

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・火須勢理命(ホスセリノミコト)

  日子番能邇邇芸命(ヒコホノニニギノミコト)木花之佐久夜毘売(コノハナサクヤビメ)の子

  火中出産で生まれる

・火遠理命(ホヲリノミコト)

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