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易(一)-前書き

易とは、占筮(センゼイ 筮竹を使った占い)と、その関連思想の統合物のことである。

当初は単純に占いの結果をまとめたものであったが、時代が経るごとにそれらの結果を法則化し、統一的に理解するための哲学的な思想が整備されていき、次第に思想部分に重きを置くものとなっていった。

ここでは、易全体の一応の解説をするが、私自身も勉強しながら進めるので、場合によっては、記事の順番が前後することをご留意いただきたい。

またここで解説する易は周易のみであることもご留意願いたい。周易の他の易、連山(レンザン)易・帰蔵(キゾウ)易、についても説明したいのだが、資料の関係上できない。

参考文献

中村璋八・古藤友子(1992)『周易本義』明徳出版社

丸山松幸訳(1973)『易経-中国の思想第七巻-』徳間書店

服部龍太郎(2012)「易と日本人―その歴史と思想―』雄山閣

 

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